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担当講師  阿部 毅(TOEIC985点)
英会話上達のヒント

口語英語の3大短縮形表現「gonna」「wanna」「gotta」の使い方

「ガナ」「ワナ」「ガダ」って聞いてすぐ何だかわかる?

 

さて皆さん、突然ですが「ガナ」「ワナ」「ガダ」と聞いて何のことだかわかりますか?

 

「ガナ」は「gonna」、「ワナ」は「wanna」、「ガダ」は「gotta」のことです。

英語ネイティブの日常会話の中で頻繁に登場し、海外映画やテレビドラマを見ている時もよく耳に入ってきます。

 

これらはいずれも正式なつづりではなく、ネイティブの発音通りに書き表したものです。日本ではあまりきちんと教わりませんが、日常会話では、これを知らないと相手が何を言っているのかわからなくなることもあります。

 

今回はこの「ganna」「wanna」「gotta」について解説します。

 

ガナ:gonna

「〜するつもりです」「〜する予定だ」など、未来のことを表す時に使うのが「be going to」です。この中の「going to」の部分は、英語ネイティブの人々は多くの場合「ゴウイングトゥ」ではなく「ガナ」と発音します。それをあえて文字で書くと「gonna」となります。

 

自分が言う場合は無理に真似して発音する必要はありませんが、ネイティブの会話を理解するためには知っておいた方がいいです。

ネイティブでも、フォーマルなスピーチなどでは「ゴウイングトゥ」と発音したりします。

 

なお、今回は解説のために例文の中でもあえて「gonna」「wanna」「gotta」と書いていますが、文を書く場合はこれらのつづりは使わないのが原則です。SNSなどで非常にカジュアルな文を書く場合を除き、元のちゃんとしたつづりで表記するようにしましょう。

 

I’m gonna buy a new smartphone.

(新しいスマホを買うつもりです。)

※元は「I am going to buy a new smartphone.」です。

 

We’re gonna go to the supermarket.

(スーパーマーケットに行くつもりです。)

※元は「We are  going to go to the supermarket.」です。

 

He’s gonna leave Japan.

(彼は日本を離れるつもりです。)

※元は「He is going to leave Japan.」です。

 

She’s gonna pick up her husband at the airport.

(彼女は空港に夫を迎えに行く予定です。)

※元は「She is going to pick up her husband at the airport.」です。

 

It’s gonna rain tonight.

今晩雨が降る予定です。

※元は「It is going to rain tonight.」です。

 

Are you gonna quit the company?

(会社を辞めるつもりですか?)

※元は「Are you going to quit the company?」です。

 

She isn’t gonna tell you about it.

(彼女はあなたにそのことについて言うつもりはないよ。)

※元は「She is not going to tell you about it.」です。

 

What are you gonna do?

(何するつもりなの?)

※元は「What are you going to do?」です。

ワナ:wanna

「~したい」という意味の「want to」、あるいは「〜がほしい」という意味の「want a」を、ネイティブはよく「ワナ」と発音します。それを発音通りつづったのが「wanna」です。

 

I wanna go to Disneyland.

(ディズニーランドに行きたい。)

※元は「I want to go to Disneyland.」です。

 

I don’t wanna go to work.

(仕事に行きたくない。)

※元は「I don’t want to go to work.」です。

 

I wanna beer.

(ビールがほしい。)

※元は「I want a beer.」です。

 

I don’t wanna black tea.

(紅茶はほしくない。)

※元は「I don’t want a black tea. 」です。

 

We wanna be his friends.

(私たちは彼の友だちになりたいです。)

※元は「We want to be his friends.」です。

 

They wanna tour of our factory.

(彼らは工場の見学を望んでいます。)

※元は「They want a tour of our factory.」です。

 

What do you wanna eat for breakfast?

(朝食何食べたい?)

※元は「What do you want to eat for breakfast?」です。

 

Do you wanna stop by the newly opened cafe?

(新しくオープンしたカフェに立ち寄りませんか?)

※元は「Do you want to stop by the newly opened cafe?」です。

 

ガダ:gotta

「get」の派生形の「got」と「to」がつながった「got to」を、ネイティブはよく「ガダ」「ガタ」「ガラ」と発音します。それをそのままつづったのが「gotta」です。

「have got to」というフレーズの「got to」の部分でよく使われます。

 

「have to」は「〜しなければならない」という意味ですが、これはよく「have got to」と、間に「got」を入れることがあります。意味は同じです。

そしてこの時、ネイティブは「got to」の部分をよく「ガダ」(gotta)と発音します。また、「have」は主語とくっついて例えば「I’ve」のように短縮形になることが普通です。

 

さらに、「have got to」の「have」が省略されることもよくあります。

つまり、「I have to」=「I’ve gotta」=「I gotta」となります。

 

ちなみに「have to」は「ハフタ」と発音されます。一緒に覚えておくといいでしょう。

 

I gotta go.

I’ve gotta go.

(行かなきゃ。)

※元は「I have got to go.」です。

 

You gotta tell me something.

You’ve gotta tell me something.

(あなたは私に何か言わなければなりません。)

※元は「You have got to tell me something.」です。

 

She gotta go to school.

She’s gotta go to school.

(彼女は学校に行かなければなりません。)

※元は「She has got to go to shool.」です。

 

He gotta wash the dishes.

He’s gotta wash the dishes.

(彼は皿を洗わなければなりません。)

※元は「He has got to wash the dishes.」です。

 

We gotta get up early tomorrow.

We’ve gotta get up early tomorrow.

(私たちは明日早く起きなければならない。)

※元は「We have got to get up early tomorrow. 」です。

 

「have to」「have got to」は「〜しなければならない」という意味のほかに、「〜のはずだ」「〜に違いない」という意味で使われる場合もあります。

 

It gotta be this one!

It’s gotta be this one!

(これに違いない!)

※元は「It has got to be this one!」です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はネイティブの発音通りのつづりである「gonna」「wanna」「gotta」を紹介しました。

ネイティブは日常会話で当然のように使っていますし、SNSなどのカジュアルな投稿ではそのままタイプされることもありますので、覚えておくと便利です。

無理に発音を真似する必要はありませんが、ちょっと練習してみると、ネイティブ気分を味わえて楽しいかもしれませんよ。

これらのほかにも同様のフレーズがありますので、それはまた別の機会に紹介したいと思います。お楽しみに!

 

byあいんちゅ
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ライターあいんちゅのプロフィール
語学、海外トラベル系の雑誌やムックの企画と編集そして執筆を長年しています。元大学教員。書くことが好きで常に何か考えて、書いていないと落ち着かない性分です。還暦過ぎてからの留学を実現するために日々英語勉強中。

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